2010年01月28日

「口が達者」人気者=スナックが接点−上田容疑者(時事通信)

 明るく世話好きで話術が巧みだが、激高する時も−。周囲の男性が相次いで不審死した元スナック従業員上田美由紀容疑者(36)。知人らの証言からはこんな人物像が浮かぶ。
 知人らによると、上田容疑者は鳥取県中部の出身。一時大阪で生活していたが、地元に戻った。周囲には「看護師をしていた」と話していた。数度の結婚を経て子供が5人いる。
 鳥取市内の繁華街で親族が経営していたスナックに勤めた後、2005年11月から別の店でホステスとして働き始めた。店での名前は「里美」。女性経営者は「小柄で色白、ぽっちゃり型。口が達者で人気があったけど、『子供が熱を出した』と言ってよく休んだ」と振り返る。
 周辺で死亡した男性の多くは、二つのスナックの客。上田容疑者はほかにも複数の客と交際し、借金を繰り返していたという。車のセールスマンだった男(46)=詐欺罪で起訴=ともスナックで知り合い、交際を始めた07年12月に店を辞めた。男も仕事を辞め、上田容疑者や子供たちと同居を始めたが、2人とも働いていた様子はなかった。
 上田容疑者は同じアパートの別棟で変死した田口和美さん(58)宅に出入りし、食事の世話や買い物の手伝いをしていた。田口さんを「じい」と呼び、子供たちも懐いていたという。
 一方で、激しい一面も。上田容疑者と一時同居し、07年に水死した警備員の男性=当時(27)=の家族によると、男性は激高した上田容疑者にフライパンで殴られたり、熱湯を掛けられたりしたことがあったという。 

【関連ニュース】
孤独死、昨年は62人=阪神大震災の復興住宅
変死体の薬物検査を強化=全警察署に遠心分離機
「殺人事件を見逃すな」=全国の検視官に指示
自宅で45歳女性変死=神奈川
69歳女性、自宅で変死=布団で倒れ、首にマフラー

震える声「やってません」=「自白」撤回のテープ再生−足利事件再審公判・宇都宮(時事通信)
「低下」初めて「上昇」上回る=1年後の物価見通し−12月の消費動向調査(時事通信)
衆院予算委、「政治とカネ」で首相が謝罪(読売新聞)
関東大震災、朝鮮人虐殺の犠牲者 大半の教科書に記述(産経新聞)
訃報 永田法順さん74歳=最後の琵琶盲僧(毎日新聞)
posted by pn2dobaub1 at 19:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。